人事の煩雑さを解消し、本業に集中できる環境を
人事部門は、採用、労務管理、給与計算、福利厚生など、企業運営において欠かせない役割を果たしています。
しかし、これらの業務は多岐にわたり、煩雑さが増す一方であるため、業務負担が大きくなる傾向があります。
そのため、近年多くの企業が人事事務のアウトソーシングを導入し、業務効率化を図っています。
事務作業でこんな悩みはありませんか?
専門知識への不安
専門知識がないため手探りで対応しているため、業務が非効率になっている。
法改正に対応できているか不安
働き方改革など法改正が頻繁なため、会社の諸規程や運用が対応できているか心配。
電子化対応に切り替えたい
労働社会保険手続きの電子化、クラウドに対応できる専門家にお願いしたい。
様々なお手続きに対応
会社を設立したときの手続き
- 労働保険(労災・雇用)新規適用
- 社会保険(厚生年金・健康保険)新規適用
入社から退職まで、雇用する上での手続き
- 労働条件通知書作成
- 給与シミュレーション
- 入社手続き
- 従業員の被扶養者に関する事項
- 勤怠管理
- 給与計算
- 労災申請
- 健康保険給付(傷病手当金・高額療養費など)
- 育児・介護休業に伴う事項
- 賞与計算
年単位で行う手続き
- 年度更新
- 算定基礎届
- 年末調整
- 36協定
- 健康診断・ストレスチェック
- 高年齢者・障害者雇用状況報告書の提出
働き方、処遇検討に伴う手続き
- 就業規則、諸規程の作成・変更
- 助成金のご提案
専門家に任せて本業に専念しよう
企業が本業に専念するためには、日々の事務負担を軽減することは重要です。
私たちの人事事務アウトソーシングでは、専門家が法規制に基づき正確かつ迅速に対応し、ミスやヌケモレを防ぎます。知識不足やリソース不足によるリスクを最小限に抑えることで、安心して事業に集中することができます。また、コスト効率の高い柔軟なサポートを通じて、企業が必要な時に必要なサポートを受けることが可能です。
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