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20代社員の7割が在宅勤務でパフォーマンスが向上したと回答、広がる世代間の認識の差

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20代社員の7割が在宅勤務でパフォーマンスが向上したと回答、広がる世代間の認識の差

20代社員の7割が在宅勤務でパフォーマンスが向上したと回答、広がる世代間の認識の差

2022/04/01

こんにちは。キャリアデザインオフィスサプナです。皆様いまどこでお仕事をしていますか?今は在宅勤務という方も多いと思います。

 

新型コロナウイルスの感染拡大で急速に広まった在宅勤務ですが、当初は戸惑いや不満も多かったものの、当時からは状況も大きく変わってきたようで、ほぼ定着しつつあるのが現状です。

 

大手人材派遣グループパソナの「パソナ総合研究所」が新型コロナウイルス感染症の拡大を受けた緊急事態宣言中に在宅勤務を経験した三大都市圏の方々を対象に、「第2回コロナ後の働き方に関する調査」を実施しました。新型コロナウイルス感染拡大で在宅勤務が広まった2020年の第1回調査と、その後の大規模な感染拡大(第3波~第5波)で在宅勤務の長期化が進んだ今回(2021年)の第2回調査の結果を比較することで、働く人々への在宅勤務の浸透度や、仕事や生活、意識や価値観への影響が明らかになってきました。

 

パフォーマンスは大きく向上している

部下の評価、人事評定を行っている者を中心に行われた「出社勤務時と比べて在宅勤務によるチームのパフォーマンスに変化はあったと感じますか」という質問に対し、「大きく向上した」と「やや向上した」という回答の合計は、前回の23.5%から32.9%に増加しています。これは在宅勤務を実施する上で各企業で様々な改善が行われ、従業員も在宅勤務にある程度慣れてきたのではないでしょうか?

 

年代による認識の差がハッキリと

そして今回注目したいのが、世代間による認識の差です。20代では70.2%が在宅勤務によるチームのパフォーマンスが向上したと回答しているのに対し、経営者や管理者が多く存在する50代では15.0%、60代でも17.6%と低い回答になっています。

この回答によると、50代以上の経営者や管理者は在宅勤務をチームのパフォーマンス最適化のためには「在宅勤務をしない方が良い」ないし「週1回」が妥当と考えていることがわかります。実際、前回の調査時に比べると「在宅勤務を行っていない」が約3割と大幅に増加するなど、出社への回帰が顕著となっています。このまま在宅勤務の縮小に動く傾向が強まると、20代などの若手従業員との認識と大きく異なってしまいます。

 

のびのびと気持ちよく働くためにはどの働き方を選択したらいいのか

それでは今後私たちはどのような働き方を選択していったらいいのでしょうか?ポストコロナの新しい社会の実現に向けて、そして働く人たちが気持ちよく、のびのびと自分の長所をより生かしていくためには、こうした世代間の認識の差も理解した上で、歩み寄り柔軟に対応し、議論していく時期にきているのかもしれません。

 

パソナ総合研究所「第2回 コロナ後の働き方に関する調査」

 

 


 

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